インターネット上にホームページがたくさんあるように、僕が住んでる福岡にもweb制作会社がたくさんある。
とか言ってみたものの、どんな会社があるか思い出せないので、備忘録として10個だけまとめてみた。

デフィデ
福岡じゃ一番大きい仕事をしてる制作会社。
[主な実績] ぽちっとアスクル, シャープ ブルーレイディスク特設サイト
ディーゼロ
すっきりとしたデザインをする制作会社。舞鶴に居を構える。
[主な実績] アクロス福岡, 福岡コンベンションセンター
九州インターメディア研究所
福岡の真ん中、天神イムズに入ってる制作会社。
[主な実績] イムズ, KBC|九州朝日放送
福博綜合印刷
webもやってる印刷会社。
[主な実績] ピエトロ, イオン九州オンラインショッピング
コマーシャルアーツ
博多駅近くの制作会社。自社サイトが素敵。本社は下関。
[主な実績] 山口銀行, 株式会社原弘産
エーワン
大名の制作会社。ホテルサイトを多く手がけている。
[主な実績] グランド・ハイアット・福岡, ハイアットリージェンシー福岡
イットジャパン
これまた大名の制作会社。なんか黄緑。
[主な実績] 三好不動産
インク
警固にある制作会社。最近、サイトがリニューアルされた。
[主な実績] 太宰府天満宮
ウェブ・ワークス
東京本社の制作会社。最近、会社が住吉に移転したらしい。
[主な実績] 三光マーケティングフーズ 2008年度新卒採用サイト
天神コアラ
天神の制作会社。福岡が見渡せる立地が最高。
[主な実績] 福岡市動物園

以上、とりあえず10の制作会社を列挙してみた。
普通に暮らしている人にとって、webをつくっている会社を意識することなんかないと思うけど、webでメシを食っている僕にとってはかなり気になるところ。
いやあ、改めて見るといろんな会社があるね。気が向いたら第2回も書いてみることにします。

webデザイナーやってます。始めてまだ1年だけど。

前は設計の仕事をしていた。強度計算とか成形性の検討とか、その他もろもろ。
なんてことを話すと「設計ってことは、図面とか書いてたんですか?」なんて聞かれる。

確かに図面も書くけど、それ以外の仕事の方がずっと多い。
感覚でいうと、図面を書く仕事は全体の3割。
じゃあ、それ以外の時間は何をしていたのかというと、ほぼ打ち合わせ。そして、現場。

一度でも『ものづくり』をしたことのある人は分かると思うけど、作る「もの」のことがよーく分かってないと、いいものは作れない。

たとえば、映画の字幕が読みやすいのは、翻訳を担当した人がその映画についてよく理解しているから。
もし、この字幕がエキサイト翻訳あたりの全文翻訳システムで自動的に作られるとしたら...。考えただけでもゾッとする。

話を設計の話に戻そう。
設計に入るとき、まずはその製品について理解するところから始めていた。

・その製品は誰が使うのか?
・その製品をいつ使うのか?
・その製品をどこで使うのか?
・その製品をどうやって使うのか?
・その製品によって、どういう嬉しさがあるのか?

いわゆる「5W1H」。ものを「考える」・「伝える」ときの基本である。

それに加えて、設計の仕事には
・どうやって作るのか?
・作ったものをどうやって運ぶのか?
なんてことも考える必要がある。そう、考え出すとキリがない。

設計の仕事には「打ち合わせ」と「現場」が多いって書いたけど、それは現場に出て製品のことを理解する時間。そして、その考えを共有するために、関係者で打ち合わせをする時間なのだ。
この時間を削ってしまうと、たいていいいものは生まれてこない。

ここでやっと、エントリーの答え。

「僕がwebデザイナーを志した理由」は、この福岡という街で「ものづくり」に携わりたかったから。それがすべての出発点。

工作したり、絵を描いたり、つくることに夢中だった少年時代。学生時代を過ごした大好きな街、福岡。この地で「つくる仕事」に携わるため、この仕事を選んだ。

お世話になった福岡に、デザインを使って恩返しする。その成果を形にできるのは、いつのことになるだろうか。これまでに培った「ものづくり」の経験を活かしながら、少しずつその目標に近づいていきたい。

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